【詩】常夜灯

あの家
あのアパートの
部屋に
廊下に
ほのかに灯る
オレンジの光
そこには
ふかふかの布団
やさしい毛布
いつもの枕
いつかは僕も
暖かい灯のもと
何の心配もなく
ぐっすりと
ゆっくりと
眠れるだろうか
今はこうして
銀色の街灯に
冷えた片頬を
照らされて


(詩/早乙女ボブ)