【詩】ひらめくはた

なだらかな
あの
緑の丘をのぼった
てっぺんに
ひらひら、と
はたはた、と
忙しげな
ひとつの旗
何のためか
誰のためか
知らないけれど
きっと風が
つよいのだろう
逆らいながら
流されながら
やむこともなく
めくり捲られ
はたらき続けている

(詩/早乙女ボブ)

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