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【詩】水道道(すいどうみち)

<水道道(すいどうみち)>


早起きして
お弁当を作って
水筒には暖かいお茶
ぴったりした靴を履いて
行けるところまで行って
疲れたら休めばいいよ

地中に深く埋められた巨大な管
その中をお水がぐんぐん流れて
守護天使みたいに寄り添う道路
それって何だか
とてもロマンチックだと思うんだ
昨夜遅くにそんな話をしたものの
君はピンとこない様子だったから
僕はちょっと落ち込んだのだけど
久しぶりに仕事の休める週末だし
お散歩も素敵かもねということで

二人仲良く水(すい)道道(どうみち)
歩道は意外と狭いから
僕が前になったり
君が前になったり
僕が後になったり
君が後になったり

いつの間にか遠くまで来たんだね
石造りの給水塔の前で休憩しよう
お弁当は僕が作ったのだけど
君の淹れたお茶も美味しいね
風さんが芝生たちを揺らし
お空の太陽さんはぽかぽか
君は僕の膝に頭をのせて
健やかにすやすや

いつまでもこうしていたいけど
そろそろ帰らないといけないね
きっと明日も生きているから
もう夕暮れだよ


(詩/早乙女ボブ)

お盆、お墓参り。

台風の迫る、嵐のお盆。
ひとりでひっそりお墓参りへ。

久しぶりに生まれ育った街を歩いてみました。
故郷(ふるさと)という言葉は使いたくなくて。
そこには愛だけではなく、
複雑な感情があります。
愛憎というものでしょうか。

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